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7/12(火)仙台市長を表敬訪問いたしました

先日、郡 和子仙台市長を森井誠之会長と志村雄彦社長が表敬訪問させていただき、2022-23シーズンの新体制と開幕についてのご報告をさせていただきました。



郡市長からは、「バスケットボールはファンの皆さんの一体感があり、目をそらす暇がないくらいエキサイティングなスポーツで元気がもらえ、筋書きがないドラマに感動します。B1へ昇格し、B1優勝に近づくためにはファンの皆さんの力が最も重要になると思います。バスケ競技者人口が増える中、仙台市でこどもたちがBリーグのトップレベルの試合を観ることができるのは嬉しいです。“スポーツの秋”に開幕するシーズンに向けて、盛り上がるよう黄援しています」と激励のお言葉をいただきました。

森井会長からは「B1に昇格した今、仙台89ERSのことを多くの方にもっともっと知っていただき、ファンの皆様の熱い想いとともに、ゼビオアリーナ仙台を満員の状態にしたいとご依頼をいただき、私がお力になれるのであればということで、仙台89ERSの一員になりました。
仙台89ERSが本拠地を置く仙台市の皆様、そして今までの幅広い財産を集結させていただき、1つ1つのことを積み上げての“満員”だと思っております。他スポーツの観客動員数もコロナ禍前に戻りつつある中、ぜひ仙台市の皆様のお力をお借りしたいです。まずは一度、アリーナに足を運んでいただけるよう取り組んで参ります。」とお話しさせていただきました。

志村社長からは、「仙台89ERSを黄援し、ナイナーズイエローをみて、“仙台市民なんだ”と実感していただけるようにしていきたいです。たくさんの仙台市民の皆様に足を運んでいただけるようなアリーナでの環境づくり、バスケットづくりに取り組み、NINERS HOOP SDGsの活動も絡めながら新B1に向けて励んでいきたいと思います。」と想いをお伝えさせていただきました。

郡市長はじめ、たくさんの方にアリーナで黄援いただくことができるよう、引き続き仙台89ERS一同活動して参ります。
この度は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。