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【活動報告】住吉台ミニバスケットボールクラブの皆さんに「ボール寄贈」をいたしました


NINERS HOOP SDGsの一環で行っている「ボール寄贈プロジェクト」。
「ナイナーズがつなぐ『地域』と『未来』」というコンセプトで「地域のため」、「未来を担うこどもたちのため」にNINERS HOOP SDGsの活動をしておりますが、その「未来」をつなぐ活動として「ボール寄贈プロジェクト」を実施しております。

10月22日(土)の信州戦で、ボール寄贈プロジェクトにご賛同いただいた大澤内科医院様から、住吉台ミニバスケットボールクラブの皆さんにボールを寄贈させていただきました。






「ボール寄贈プロジェクト」を通じて、未来を担うこどもたちに、よりバスケットボールが近い存在になっていただけるよう、そして仙台89ERSを近くに感じ、ひとりでも多くのプロバスケットボール選手を輩出し、地域を盛り上げられるよう、仙台89ERSは引き続き活動して参ります。

 

 


■協賛企業様
大澤内科医院

■「NINERS HOOP SDGs」とは

ボール寄贈プロジェクト 2020-21シーズンの活動