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【活動報告】「タイヤワールド館ベストU12カップ」を開催いたしました

「ナイナーズが“つなぐ”『地域』と『未来』」というコンセプトのもと、仙台89ERSは「地域のため」、そして「未来を担うこどもたちのため」に向けた活動を展開しております。
今回、その一環として9月27日(土)・28日(日)に、株式会社タイヤワールド館ベスト様にご支援いただき「タイヤワールド館ベストU12カップ」を開催いたしました。



本大会には、青森県・宮城県・秋田県から計8チームが出場いたしました。ご参加いただいた、OWLS(青森県)、大曲(秋田県)、志津川バスケットボールスポーツ少年団、明石台ミニバスケットボールクラブ、金剛沢ミニバスケットボール同好会、POP仙台、仙台桜ケ丘バスケットボール教室、わたりミニバスケットボール愛好会のみなさま、ありがとうございました!
どの試合においても、選手たちが最後まで全力でプレーし、勝利を目指してひたむきに挑む姿に大きな感動をいただきました。また、県外チームとの対戦を通じて、互いに交流を深める機会になれば幸いです。
そして、優勝したPOP仙台のみなさん、おめでとうございます!









会場の「タイヤワールド館ベストドーム」は、本年8月に改修を終え、仙台89ERSトップチームの練習拠点としてBプレミア基準を満たした施設です。プロ選手と同じ環境で大会を開催できることは、参加するこどもたちにとって大きな経験となり、未来のBリーガー、さらには日本代表選手の輩出につながるものと期待しております。







閉会式には、阿部真冴橙選手も参加し、こどもたちに向けて黄援メッセージをお話させていただきました。










本大会の開催にあたり、多大なるご協力をいただいた指導者のみなさま、保護者のみなさまに、心より感謝申し上げます。
仙台89ERSは、未来を担うこどもたちがバスケットボールを通じて、夢や希望に向かって挑戦できるよう、今後も様々な活動に取り組んでまいります。



■主催:株式会社仙台89ERS 
■協力:宮城県バスケットボール協会様
■協賛:株式会社タイヤワールド館ベスト様