2024-25シーズン終了のご報告で、志村雄彦社長、星野曹樹選手、片岡大晴選手が太白区の浅野吉昌区長を表敬訪問いたしました。 

志村社長からは、太白区からいただいたご支援への感謝の気持ちをお伝えしつつ、ホームゲームの入場者数が2年連続で13万人を達成したことをご報告いたしました。
そして「太白区のみなさまには、長町商店街のみなさまをはじめ、多くの方々にご来場いただいて熱い黄援をいただきました。来シーズンはみなさまの期待に応えられるよう、さらにステップを踏んでいきたいと思います」と来季の飛躍を誓いました。





浅野区長には「太白区役所のまさにすぐそばにチームの本拠地があるということで我々も期待しています」と仰っていただき、太白区と仙台89ERSが協力して活動に取り組むことで、地域活性化における相乗効果が生まれることにも期待を示していただきました。
そして、「仙台89ERSが勝つと街全体が盛り上がります。我々も黄援していきますので、今後ともよろしくお願いします」とあたたかいエールをいただきました。  

最後に、星野選手と片岡選手から直筆サイン入りのポスターをお贈りさせていただきました。浅野区長、太白区役所のみなさま、貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。

仙台89ERSは仙台・宮城そして地域のみなさまに笑顔と一つでも多くの勝利を届けられるよう、クラブ一丸となって闘って参ります！