おかげさまで、クラブ史上初の年間入場者数10万人達成まで、あとわずか！
B1復帰のファーストイヤーである2022-23シーズン。
ホームゲームはあと2試合。
強豪チームを相手に厳しい試合が続く中、常に熱く黄援してくださり、あたたかく後押しいただいたファンの皆様のおかげで、クラブ史上初の年間入場者数10万人まで6,533人です。
仙台89ERSは、2026年に始動する新たなトップリーグ「新B1」への参入を目指していますが、その条件の1つである「平均入場者数4,000人」を達成するため、今シーズンはその一歩として合計10万人(平均3,333人)を目標に、クラブ一丸で取り組んで参りました。(現状平均:3,338人)
シーズン最終節である、5月6日(土)・7日(日)群馬戦は、いつもともに闘っていただいているファンの皆様、そして皆様のご友人や同僚、ご家族をお誘いいただき、1人でも多くのナイナーズイエローに染まったアリーナで“圧倒的なホームアドバンテージ”をつくりだし、勝利を掴み取りましょう！
クラブ史上初の年間入場者数10万人超えに向け、皆様のご来場をお待ちしております！
■5月6日(土)・7日(日)群馬戦の
観戦チケット購入はこちらから
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